EIKOUKAI NOW!! えいこうかいの最新イベント&活動報告

社会福祉法人永耕会は、神奈川県小田原市を拠点に知的障害を持つ方の支援を行っています。

今日の喫茶タイムはちょっと特別です!

ケーキをたくさん買ってきて、

自分の好きなケーキを好きなだけ食べる

ケーキバイキングなんですから~~!!

どれも美味しそうなケーキで、皆さん選ぶのも楽しそう。  

お腹いっぱいケーキを食べて、楽しい時間になりました!    かがわ


小田原も例年より早く桜が満開を迎えました。  

暖かな春の風に誘われて

永耕園の敷地内にある大きな桜の木まで、ちょっとお散歩。  

みんなで楽しくお花見をしましたよ。  

これでお団子があったら最高だったんですけどね~!?    かがわ    


3月10日に開催された小田原市社協・市民福祉大学「大規模災害に備えて、知的障がい者が思うこと-講演会&シンポジウム」に利用者さん2名を引率して参加してきました。この間防災対応研修でお世話になっている神奈川県社協の大関さんの講演の後、市内にある竹の子学園相談支援センターエール露木さんの案内で、地域で生活する2名の障がいもつ方のお話を聞いてきました。

竹の子学園ホームで生活する男性Dさんは、地域の防災訓練にホームの仲間と参加し、「民生委員の方と一緒に避難場所まで行くことができて安心した。防災訓練で教えてもらった防災袋を枕元において寝ている」と報告してくれました。

竹の子学園ホームから単身での生活を始めている女性Rさんは、「頑張って働いて少し余裕ができた。自分は皆に支えられてきたので恩返しがしたい」と宮城県石巻市にある、大津波で多数の児童が亡くなった大川小学校のまだ発見されていない児童の捜索の費用としてお金を寄付することを決めたそうです。さっそく大川小学校(現在は他校と統合)に連絡を取り、露木さんと一泊二日で石巻市を訪問し、直接手渡したそうです。シンポジウムでは、学校からのお礼の手紙も読みあげられました。

Rさんの清らかな心にも感動いたしましたし、障がいをもつ仲間も地域の方と一緒に支えあっていける支援をしている報告に胸が熱くなりました。

永耕園では、本日3月11日午後2時46分、震度6強の大地震発生を想定した訓練を行います。

これからは、地域の方と一緒に大災害の際には助け合い、支えあっていける訓練と準備を積み重ねていきたいと思っています。

今なお、大津波や原発事故の被害から生活を取り戻す努力をされている方々の一日も早い生活再建を願い、支援して行きたいと思います。

永耕園施設長 河辺邦夫


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