本格的に福祉に関する仕事をしてみたい！
生活支援員
浅倉 大翔
勤務先
デイセンター永耕
勤続年数
1年
職種
支援員
この仕事をしてみようと思ったきっかけ、働いてみようと思ったきっかけを教えて下さい。
中学生のときに受けたボランティアをきっかけに、本格的に福祉に関する仕事をしてみたいという気持ちが大きくなり、高校・大学で福祉を学び作業・仕事を通して支援していくデイセンターの様なところで働いてみたいと思ったのがきっかけです。
今はどんな仕事をしていますか？
えんグループというグループで、一人一人のニーズや強みを活かして活動をしていくグループに所属しています。
えんグループでは、パズルやプリント、卵パックの仕分けなど様々な作業を行っています。
えんグループでは、パズルやプリント、卵パックの仕分けなど様々な作業を行っています。
働いていて嬉しかったこと、やりがいを感じたことはなんですか？
コミュニケーションが言葉だけではなかったり、うまく伝わらなかったりどう接していくか試行錯誤することが多いグループなので、試行錯誤したコミュニケーションが長く続かなくても’’その時‘’を楽しんでくれている姿を見るととても嬉しいです。
働いていて大変だったこと、失敗談はありますか？
利用者さんとのコミュニケーションを重ねていくなかで、距離が近づきすぎてしまいそうになり適切な距離感を保つのがとても大変でした。
今後の目標について教えてください。
こんな支援をしていきたい、こんなお仕事に挑戦したいというビジョンはたくさんあります。
それを形にしていくことは、とても難しいと実感しました。
これからは、そんなビジョンを一つでも多く、形にすることができればいいなと強く思っています。
それを形にしていくことは、とても難しいと実感しました。
これからは、そんなビジョンを一つでも多く、形にすることができればいいなと強く思っています。
先輩からのメッセージ
支援に関することで意見交換をする機会がとても多い職業だと思います。
自分の意見をしっかりと伝えることが、直接支援に繋がることも多々あります。そういった意見交換の場では、誰の意見でも否定されることはなく立場も関係なく意見交換をすることができます。
新たな発見や小さなことでも話して下さる方、逆に小さなことでも聞いて下さる方と、一緒に支援について考えていきながら仕事(支援)をしていきたいです。